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昭和20~30年代。青梅は夜具地と呼ばれるお布団地の一大産地でした。
街には機織りの音が響き、川はその日に使われている染料の色に染まり、沢山の人が全国から働きにきていました。

街には3館の映画館、ビリーヤード場、ボーリング場、ダンスホールなどがあり、夜にも人が溢れ、それは活気のある街でした。
最盛期には夜具地生産の全国シェア7割を占めたともいわれ、市内には大小合わせ700もの工場があったそうで、多くの人が夜具地産業に従事していました。

しかし、生活様式の西洋化などの影響で夜具地の需要は減っていき、平成11年に最後の生産が終わり、現在では夜具地は生産されていません。

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